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セーヌ川の右岸に位置し、ルーヴル美術館とチュイルリー庭園で敷地の多くを占めている魅力的な1区、観光客がほぼ必ず訪れる場所であり、何度行っても新しい発見ができる場所、あまり知られていないがシテ島の半分も一区です。
本記事では、そんな素敵なパリ1区を紹介します。
フランス・パリ1区の魅力
パリの中心、素敵な1区
美しい建物が普通に立ち並び、街を散策しても、その建築美に見惚れてしまう1区では、あふれる魅力で満ちています。
世界最大の美術館「ルーヴル美術館」
パリと言えばだれもが知っている「ルーヴル美術館」は、その建物自体がすでに壮大な芸術品ですね。
入口のクリスタルピラミッドとの対比が、また、これもルーブル美術館だと思わせる。あなたと、モナ・リザとの記念すべき初デートを体験し自分の身長の何倍もある巨大なルネサンスの多くの絵画を楽しみつつ古代エジプトの世界に入り込むようなエジプト廊や、裸体の彫刻がひしめき合う空間、ルーブル美術館の至宝の数々を、余すところなく見尽くしていただきたい。
パリ最古の公園「チュイルリー庭園 」
パリ市民の憩いの場となっている「チュイルリー庭園」、自然と存在する歴史的美術作品が園内に彩りを与えてくれる。ルーブル美術館を遠景で眺めながら、うららかな陽光の一日を公園デートで過ごしたくなるような素敵な緑いっぱいの公園です。
公園からルーブル美術館に向かうと、威風堂々とそびえ立つカルーゼル凱旋門の、ナポレオンの華やかで強き意思と、その歴史を感じずにはいられない。
パリのクリスマスマーケットと観覧車
「チュイルリー庭園」 にそって開催されるパリのクリスマスマーケット、12月になると、ジングルベルの足音が聞こえてくる楽しい響きクリスマスの装飾と、遊園地がコラボした楽しいパリのクリスマス、お店が並び、人が集う、ホットワインで温まり、大鍋パエリアでお腹を満たす。
大量に作った料理はとても美味しいクリスマスです。
食べたら遊ぶ、アトラクションに心が躍るクリスマスです。
観覧車にも乗ってみよう。パリの街を一望です。
橋を渡って「シテ島」で、幻想的なステンドグラスに魅了する
一区に寄り添うセーヌ川に架かる橋を渡っていける「シテ島」も、その半分が一区です。セーヌ川、観光船の発着場でもある中州の島「シテ等」は、パリ発祥の地とも称される場所、美しき住居や、ノートルダム大聖堂、パリ警視庁や、パリ市民病院が存在する島でありパリを代表するゴシック建築の教会堂、サント・シャペル教会堂も、シテ島の至宝の一つです。
サント・シャペル教会堂の頭上に広がる壮大なステンドグラスに一瞬で、心が魅了される様(よう)。
パリならではの、「うなぎ」を食べる
パリに出店している「うなぎ」の老舗、野田岩(Nodaiwa)さんもパリ一区、パリ風にアレンジした店の外観がオシャレでカッコよいお店です。
ワインに合わせて食べる「うなぎ」も、また、パリ一区の独特的な楽しみ方の一つです。
まさかパリでこんなに美味しい「うなぎ」が食えるとは!
素敵なパリ一区の旅
パリ発祥の地でありパリの中心、華の1区は、すべてが芸術であるルーブル美術館を有しパリ市民の憩いの場であるチュイルリー庭園も楽しめます。冬はクリスマスマーケットに心をウキウキさせ、シテ島めぐりは趣があって美しい、そんなパリ1区を、思う存分楽しんでくださいね。
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そんな素敵なパリに、今年こそ、ぜひとも旅行に行きましょう♪
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