【盛岡】レトロ建築の傑作「岩手銀行赤レンガ館」の魅力を徹底紹介

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岩手県盛岡、美しい建築、赤レンガ館

岩手県盛岡市の中津川沿いに建つ「岩手銀行赤レンガ館」は、1911年(明治44年)に完成したレンガ造りの建物。かつては銀行の本店として使用されていましたが、現在は保存修理を経て、盛岡を代表する歴史的建造物として一般に公開されています。

赤レンガが美しい外観は、当時の洋風建築の特徴を今に伝えており、1994年には国の重要文化財に指定されました。館内では、営業当時の様子が伺える吹き抜けのロビーや客溜まりなど、当時のまま残された内装を見学することができます。

本記事では実際に筆者が撮った写真をもとに、「岩手銀行赤レンガ館」の魅力を紹介します。

目次
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「岩手銀行赤レンガ館」の魅力

魅力

【魅力①】当時の景色が思い浮かぶ美しき赤レンガ館の外観

赤レンガ館の外観

中津川にほど近い交差点に立つ「岩手銀行赤レンガ館」は、周囲の街並みの中でもひときわ存在感を放っています。その名の通り鮮やかな赤レンガの外壁が美しく、等間隔に配置された白い壁もアクセントとなり端正なデザインを作り出しています。まさに美しい。

ルネサンス様式を取り入れた重厚な造りは、明治・大正期のモダンな雰囲気を感じさせ、完成から100年以上が経過した今もなお、当時の姿をほぼそのままに留めており、盛岡の歴史的な景観を形作る重要なランドマークとなっています。

付近を流れる中津川の風景と相まって、古都盛岡の魅力を伝えるランドマークの一つになっています。

【魅力②】歴史を知る、赤レンガ館の内観を観覧できる

赤レンガ館の内観

建物の内部は入場料300円で全館見学ができ、当時の銀行業務の様子を間近に伺うことができます。一歩足を踏み入れると、天井が高く開放的な吹き抜けのロビーが広がり、重厚な柱や精緻な装飾が施された天井など、内観ならではの建築美も楽しめます。

2012年まで実際に銀行窓口として使われていたことも、歴史の連続性を感じさせてくれます。

赤レンガ館2階の内観

当時の執務が思い浮かぶようなモダンな館内は、腰高の木壁と白を基調とした壁がまた美しく、ロマンを感じる窓がまた当時から続く想いを伝えています。深みのある空間に酔いしれる、そんなひと時を感じさせてくれる室内です。

【魅力③】BEAMSとのコラボでお土産や小物が買える(2026年5月現在)

館内の吹き抜けが広がる開放的なスペースでは、(2026年5月現在)「BEAMS JAPAN」のポップアップショップが展開されています。

地域の工芸品やオリジナルの小物、アパレルなど、現代的なセンスで選ばれた多彩な商品が並んでいて、木製の什器に陳列された器や雑貨は、赤レンガ館のクラシックな雰囲気とも調和しており、ここでしか手に入らないお土産を探すことができます。

「岩手銀行赤レンガ館」の場所、アクセス

場所、アクセス

場所はこちら

岩手銀行赤レンガ館の入り口

「岩手銀行赤レンガ館」は、盛岡市中心部の中ノ橋通に位置しています。JR盛岡駅からはバスターミナルからバスで約10分、「盛岡バスセンター」バス停で下車後、徒歩1~2分ほどで到着します。

車の場合は、東北自動車道「盛岡IC」から約10分〜25分程度です。施設専用の駐車場はないため、車で訪れる際は近隣にある民間の有料駐車場を利用することになります。

「岩手銀行赤レンガ館」の基本情報

基本情報
項目名詳細情報
住所岩手県盛岡市中ノ橋通1-2-20
開館時間10:00 – 17:00(最終受付 16:30)
定休日毎週火曜日、年末年始(12月29日〜1月3日)
料金(有料エリア)一般300円 / 小中学生100円(※無料エリアあり)
最寄バス停盛岡バスセンター(徒歩1分)
駐車場近隣のコインパーキングを利用
公式ホームページhttps://www.iwagin-akarengakan.jp/

「岩手銀行赤レンガ館」の写真集

写真集

「岩手銀行赤レンガ館」の写真をお楽しみください。

「岩手銀行赤レンガ館」の館内と天井

2026年5月撮影

「岩手銀行赤レンガ館」の館内と天井、建物のモダンな感じが素敵です。

当時の銀行業務風景を思い起こさせるような内観。

2026年5月撮影

当時の銀行業務風景を思い起こさせるような内観。

古銭や当時の預金通帳など、展示品も多くあります。

2026年5月撮影

古銭や当時の預金通帳など、展示品も多くあります。

赤レンガ館の出口を出ると、ちょっとした花壇になっており癒されます。

2026年5月撮影

赤レンガ館の出口を出ると、ちょっとした花壇になっており癒されます。

岩手県・盛岡市、観光・出張におすすめのホテル

おすすめホテル
盛岡市を流れる中津川から望む景色

岩手県・盛岡市は城下町で古都のため、新幹線の止まる盛岡駅と、盛岡の繁華街(歓楽街・商業街)は若干離れています。盛岡は他県(地方)の県庁所在地と比べて、比較的街の中心(大通りアーケード街など)にお店が残っている街であり、また、市内を3本の川が流れる水と緑の街から、観光・出張に適したホテルが街中に点在しています。

その中でも盛岡市のホテルエリアは大きく分けると3エリアです。それぞれ、立地、市内観光、グルメ、繁華街・歓楽街などの観点からおすすめのエリアが異なるので、目的に合わせたホテル選びがおすすめです。

盛岡市のホテル探しなら、次の記事をぜひご覧ください。

まとめ:岩手・盛岡観光おすすめ「岩手銀行赤レンガ館」

まとめ

岩手県盛岡市のシンボルである「岩手銀行赤レンガ館」は、100年以上の時を経てもなお、その美しさと風格を保ち続けている場所です。外観の美しさはもちろん、当時の銀行の様子を今に伝える内装や、現代のカルチャーが融合したイベントなど、見どころが尽きないスポットです。

  • 歴史的価値の高い建築美: 1911年完成のレンガ造りの外観と、当時の職人技が光る重厚な内装を堪能できる。
  • 貴重な館内公開: かつての営業室や金庫室など、2012年まで現役だった銀行の舞台裏を間近で見学できる。
  • 新しい文化との融合: BEAMS JAPANとのコラボ(2026年5月現在)など、歴史的建造物を活かした新しい試みに触れられる。
  • 良好なアクセス: 盛岡バスセンターから徒歩すぐの立地にあり、市街地観光の拠点として立ち寄りやすい。

盛岡の街歩きを楽しむなら、この赤レンガ館は絶対におすすめ、中津川沿いの穏やかな風景とともに、明治・大正から続く時代の息吹を感じます。実際にその空間から伝わる当時の雰囲気は素敵な盛岡観光の1ページになることでしょう。

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著作者:Boon ☆

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