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東北新幹線の「はやぶさ」で乗るグランクラス「盛岡」→「東京」間の乗車体験記です。グランクラスは贅沢なお値段ですがそれ以上の価値がある。たまには自分へのご褒美として、プチ贅沢を楽しみたい。そんなあなたに贈るグランクラスのだいご味を紹介させていただきます。
東北新幹線・グランクラスの魅力
東北新幹線の最上位クラスのシート「グランクラス」で「盛岡」駅から「東京」駅までの約2時間40分の旅路を堪能するグランクラスレポートです。通常のチケットよりも約10000円も高いグランクラスで精一杯(飲み放題を)楽しむ新幹線の旅路は最高です。
スタイリッシュで格好いい、盛岡駅の東北新幹線は、緑と青の連結の瞬間を見ることができます。
盛岡駅の南部鉄器が出迎える!でかい鉄器が盛岡駅の中に飾ってあります。これでお茶を入れたら一体何人分のお茶が入るのでしょうか。
ザッツ!これこそ盛岡のキャラクターは「そばっち」です。おもっちが、けっこうかわいい気がします。
東北新幹線のグランクラスへの搭乗からスムーズです
グランクラスは特別シート、大きな車両の中に余裕ぶっこいて配置されたリクライニングの椅子が並びます。2人席が並んだシートに2人で座るか、一人で一人シートを満喫するかはあなたの旅行プラン次第ですね。
一人席は、道中マジで寝るから、気を付けて!( ´艸`)、せっかくグランクラス乗ったのに、起きたら終点ってシャレになりませんね。気持ち良い夢が見れそうです。
アメニティは、スリッパです。いや、ここで靴、脱いだら、マジで寝るから要注意!せっかくグランクラス乗ったのに、起きたら終点ってシャレになりませんね。気持ち良い夢が見れそうです。
ウエルカムはシャンパン、もとい、赤ワイン
グランクラスにはメニューが置いてある無料で飲める、ビール、ワイン(赤)、ワイン(白)、日本酒、コニャック、なぜ急にコニャック?ノンアルコールスパークリングワインなどなどあります。
駆けつけ一杯は、赤のワインで一人乾杯ですが、すぐに飲み干してしまいます。
白のワインも頼みます。紅白でめでたいですね!w。何を狙っているのか、わかりません。
東北新幹線グランクラスは軽食がつく
グランクラスには旅のお供に「軽食」が付いています。
洋食か、和食が選べます。
とりあえず、日本酒頼みます。グランクラスで提供されている「勝山 献」が美味しいです。
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辛口基本のお料理に合う、おいしい日本酒でございました。
日本酒を飲みながら、頼んだ料理は、和食です(日本酒庭側で普通のオーダーにしました)。グランクラスの軽食は、一つ一つがおいしくて、お酒のおつまみにちょうど良いのですが、なにぶん、量が少ないのでマジに要注意です。
これだけで、ご飯にしようと思ったらマジで足りない。
駅で食べておやつ替わりぐらいで楽しむか、新幹線の中でもっと食べたいなら、駅弁持ち込み推奨です。まじで!
それにしても、「イカ」と「ホタテ」と「鳥めし」ってコンセプトがカオスだけれど、この弁当、美味かった!盛岡駅、お勧めの駅弁お弁当の一つです。
グランクラスの食後はビールとコーヒーでまったりします
ご飯を食べて、満足したら、ゆっくりまったりタイムですので、ビール飲みながらのコーヒーです。なぜだ……、盛岡→東京間の旅路、ゆっくり楽しんでくださいね。
おまけ:グランクラスの席自体にはゴミ箱はない(通路にはあります)
車両と車両の間には、ゴミ箱がありますが、グランクラスの席自体には「ゴミ箱」はありません。新幹線の車内で飲食していると、何かとゴミが出ますので、ゴミ捨て用にビニール袋を持ち込むと、案外、ちょっと、めっちゃ、かな~り便利です。
そんな優雅なグランクラスの旅路で、たまには贅沢、してみませんか?Enjoy Granclass.
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