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ドイツ、フランクフルトでマイン川沿いの一角、「ザクセンハウゼン地区」はドイツ風の建物が並び、「りんご酒」が楽しめる酒場街です。本記事では「りんご酒三昧」を楽しめる「のん兵衛」ご用達の素敵な街「ザクセンハウゼン」を紹介します!
フランクフルト「ザクセンハウゼン」
街並みが綺麗
建物にヨーロッパならではの趣きがあり見ていて美しく、路面が石畳で散歩していて気持ちよいのがフランクフルト「ザクセンハウゼン」の街並みです。朝から昼にかけてはお店も締まっているので散策して静かな街並みを楽しみ、夜になるとBARやレストランで賑わう街です。
路面が石畳なので靴には注意でスニーカー推奨です。ヒールで歩いたら刺さりそうですね!
午前中に行ったら、店が全部閉まってました!リンゴ種や酒場を楽しみたいなら行く時間には要注意です。午後から少しは開いているかな。
「アドルフワグナー(Adolf Wagner)」
有名なレストラン「アドルフワグナー」は昼間から「りんご酒」が飲める良レストランです。昼間から想像以上に「予約」が入っている人気店(できれば予約が好ましい)気さくな店員さんが、席を作ってくれるので無事には入れることもあるけれど、混んでいたら待ちましょう
場所はこちら
路面電車(15番、16番、Schwanthalerstraße 駅)か、Uバーン(Schweizer Platz駅)から歩いてすぐですが、建物の中に建物があるちょっとした迷宮です。(入るだけですけどね)
スペアリブと「りんご酒」
さっそく頼んだ「りんご酒」は……酸っぱい!これは酸っぱいぞ!と一口目で思います。リンゴ酒ときいて、フルーツ酒のような甘いものを想像していたら大間違い、ワインのような「渋さ」や、サングリアのような「甘さ」はまったくなく、酸っぱいお酒でした。
酸っぱいけれど、それはそれで、面白いお酒です。
一緒に頼んだ「スペアリブ」が、デカすぎです!まわりに居たドイツ人がみな「ワオっ!」と声をあげる中、笑顔でキラーンを見せながら「俺は行くぜ」のポーズをとって食べ始める日本人、お腹いっぱいギブアップ寸前まで追い込まれましたが、見事食べきり、あらためて、まわりの「ワオっ!」にガッツポーズしたことは言うまでもありません!
日本人の気概を示した気分だぜ!
食べきるために、「りんご酒」3杯おかわりしたことは秘密です。
フランクフルトいったなら、一度は行きたいザクセンハウゼン
ザクセンハウゼン地区は、フランクフルト中央駅付近からでも路面電車で10~20分で行けるエリアにあり、またマイン川沿いを散歩しながら歩いて行っても(これは結構遠いですが)良いので、日がな一日「りんご酒」もとめて昼過ぎから向かって行っても楽しいエリアですね。お腹いっぱい、食べ歩き!が楽しいザクセンハウゼン地区でした。
フランクフルトのおすすめホテル
フランクフルトはドイツの有名都市ですのでホテルもたくさんありますが、ヨーロッパのホテルはお堅くなかなか日本人が気楽に泊まることができません。しかし、フランクフルトにはとても安心な「東横イン(TOYOKO INN)」があり、このホテルは日本人観光客、出張者にとてもおすすめです。
東横インの安心ポイント
- 日本人が好むコンパクトで安心できる客室
- トイレがウォッシュレット
- シングルルームも多く、おひとりさま宿泊もお得に泊まれる
- 安心の朝食メニュー
- フランクフルト中央駅すぐの好立地
- 日本人スタッフがいる(※常駐ではありません)
フランクフルトの東横インでは、「日本の味、出汁がわかる、しゃぶしゃぶ御前」を夜食として食べることができます(別料金)。これが日本の味が恋しくなった時、本当にちょうどよい。
ポン酢仕立てと、ゴマダレの2種類でしゃぶしゃぶ御前が味わえます。海外で日本の味に巡り合うと本当に「ほっ」としますので、おすすめです。
フランクフルトの東横インのお部屋は日本人が安心して泊まれるコンパクトで機能的で清潔なお部屋です。海外、とくに初めてのヨーロッパ旅行では不安はつきものです。ホテルは安心して気楽に泊まりたいものですね。フランクフルトのホテルなら「東横イン」がおすすめです。
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海外旅行のホテルは「安心」が一番です。日系ホテルの強み「安心」なホテル「東横イン」がおすすめです。
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